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みどりいろのそら、しつどのゆくえ

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切ない夜

ハナレグミがカバーしている「そして僕は途方にくれる」を聞いて
なんとなく泣きそうな気分になる。
出会いがあると、別れがあるんだなあ、っていうことを
感じさせてくれる歌なんだなあ。
男の人と別れるって、本当に辛いなあって思い出してしまった。
人間変わっていくものだけど、近くにいたのに
気がついたときには自分の知っていた人とは全然別人になっていて
自分には見送ることしかできない、というのは本当に辛い。
相手の将来に自分はいないんだなあって考えることは、苦しい。

失恋ってそういうところが辛くて嫌なんだなあって思い出した。
だから恋はなあ、ちょっとなあ。

でも、いつだっていつまでも女でいたい。
だから、時として痛い思いもすることだろう。

私はこの後、どんな大人になっていくんだろうか。
何回天にも昇るような嬉しい思いになったり、
打ちのめされたような悲しい思いをしたりするのだろうか?
考えたら、もう私の歳で恋せずに、
一人の人もしくは家族のために生きている人もいるんだなあ。
それってすごいなあ。

今、不幸でもなんでもないのに、すごい切ないスイッチが入ってしまった。
恋をするって怖いなあ。
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by joli_peardrop | 2008-11-30 21:09 | music

寒い日の幸せ

冬の夜長。
とうとう大阪も寒くなってきて、電気ストーブで足元を暖かくしています。

おばのうちに作ってもらったスカート取りに行ったのに不在で
近くのドトールでサンドウィッチとカフェオレ飲んだり、本屋さんで本を買ったりして暇をつぶす。
トイレに張るカレンダーほしさにクウネル、久しぶりに買う。
2009年の目標はお方付けにしようと思う。
と書きつつ、私の机の周りは本だの紙くずだのだらけなんだけど。

久しぶりに文庫本も。最近は節約のため図書館専門だったから。
で、よしもとばなな「イルカ」と田辺聖子「おそすぎますか?」

ばななさんの本は私の憧れ、願望だろうし
田辺さんの本は私の現実というか実現したい未来だと思う。
仕事したい、恋したい、子供も産んでみたい。

実体験として生に関わることって男性なら自分が産まれてくる時と自分が死ぬときだけだ。
でも女は自分の子供を自分の体から産み落とすことができる。
子供の力と、地球の力(重力)と、自分の力を使って。
そういうことを一度はやってみたいし、機会があれば、何かのタイミングが合えば
そういうことで生計を立てていけたら、とぼんやり妄想したりする。

でも、それは妄想。
現実、今生きている自分としては、会社で働く人のサポートっていうのは
とても楽しくて、もっともっと勉強しないといけないことがあふれている。
そして、実際30歳以降の仕事場をまた探さないといけない現実がある。
仕事がまだまだなのに、結婚だ子供だなんてまだまだ思えない。
もうちょっと仕事が分かって、安定したら違うのかもしれないけど・・・
そして、恋もしていたい。
いろいろ、いろんなことが待ってるって思うと、それだけでわくわくする。

そんなことを思いながら帰ってクウネルぺらぺらめくっていたら
高橋みどりさんが50歳前後で結婚したってことが書いてあって
あー、それもいいなーって思った。

50歳なんて自分が今思っているよりもずーっとずーっと普通なんだと思う。
30歳を目前に案外幼いままだな、という今の感想と同じで。
80歳まで女でいたいって思うから、死ぬまで女でいたいから
50歳くらいで結婚ったって全然いいのかもしれない。
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by joli_peardrop | 2008-11-24 22:14 | life

原田郁子ちゃん/銀河

原田郁子ちゃんの新譜「銀河」がとてもいい。
なんだろうなー、シンプルで染み入る感じかなあ。
冬の夜長にぴったりで、温かい飲み物と一緒に味わいたい。
好きだなあと思う曲が何曲もあって。
どの曲も良くて。
クラムボンの曲でも郁子ちゃんなんだなあ。
このバージョンのチャームポイントは好きだなあ。
青い闇をまっさかさまに落ちてゆく流れ星を知っているもいいんだなー。
永積タカシのギターがさあ、なんか愛なんだなあ。(とか勝手に想像しちゃう)

はー、いいなあ。好きなものは好きだなあ。
好きなものは好きーとか言えるってのは、いいことだなあ。
気持ちがいいんだなあ。
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by joli_peardrop | 2008-11-07 22:48 | music